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はじめに

マニアもすなる日記といふものを、我もしてみむとてするなり。

音楽を聴くことにはかれこれ40数年親しんできたけれど、
この数年はオーディオ趣味にどっぷりはまりこんでしまい、病膏肓の状態の毎日をすごしています。
このあたりで今までの経過の整理、そして今後のタスクを書き出して、
これからのオーディオライフの一里塚としたいと思いました。

気が向かなければ数週間ほったらかしにすることもあるだろうし、
読んでいただけた方のなんのお役にも立ちそうもないけれど、
まずは始めてみようと思います。

ではでは・・・・・。
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朝、目が覚めるとあんのじょう雨の音・・
やはりバラ園は無理かとあきらめたが、
昼前にはいいお天気になってきたので出かけることにする。
奈良公園の近くにある「そば処 観」でお昼の定食をいただき、
一路富雄の霊山寺バラ園へ。
ほとんど毎年来ているが、多種多色のバラが見事に咲き誇るさまは壮観で、
可憐なミニバラから大輪の深紅のバラまで堪能してきた。
清楚な野草も豪奢なバラも自然の造形美は心を癒してくれる。
そんなわけで今日はオーディオはお休み。CIMG1379_convert_20080529192958.jpg

昼前から雨になった。
もう6月なので さみだれ(五月雨)とよんでいいだろう・・・。

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ステレオサウンド誌で柳沢氏がスイスの「カランダッシュ」というメーカーのボールペンを紹介されている。
ロープライスな849というモデルだが良さそうなので取り寄せてみた。
上の赤と白の2本がそれなのだが、柳沢氏がおっしゃるだけあってロープライスモデルとはいえ、
ダイキャストボディーで質感も高くとてもお洒落である。
ただ、私には少しグリップが細くて持ちにくく、なにより書き心地がすこしザラつく。
そこでワンランク下の樹脂ボディのを取り寄せてみた。
下の2本がそれ。
これはいい・・・。
こちらは少しグリップが太めなのだがシースルーオレンジやブルーの発色が素晴らしく、
書き味もスムーズそのもの。
樹脂製とはいえその質感はガラスのようで、我が日本製とは比較にならない。
ちょっとしたメモを書くのも嬉しくなる今日この頃だ。

プライトロンのトロイダルチョーク
最初の印象は「?」であった。
2日目の今日は残響成分の表現が繊細になり、
ピアノや弦楽器(ピアノも弦楽器かな)が艶やかになったようだ。
もっともLeopard上のCubase Studio 4もWindows上に比べてそういう傾向を感じたので、
いまのところなんともいえない。
そうこうしてるうちにWindowsに里帰りするので、なにがなんだか判らなくなりそうである。

今日は昼からすごい雨になった。

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一昨年の母の日にプレゼントした鉢植えの紫陽花を地植えに移し換えていたのだが、
去年は花芽がつかなかった。
今年はどうかと様子をみていたが、可憐に咲いてくれた。
色も私の好きなバイオレットだ。

今日は自宅のパソコンしか触れなかったので、
手慰みにWindowsXP SP3にアップデートしてみた。
サイトの閲覧ぐらいにしか使わないので、変化は感じられない。
明日はDAW用のMacにKB896256 hotfixをインストールしよう。

これは何の花?  

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正解はトマト。

苗を買って育てている。
最近小さな青い実がついた。
真っ赤に熟してくれる日が楽しみだ。

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閉話休題

スミチオン(殺虫薬) サプロール(殺菌薬) ダイン(定着剤)の混合液を散布した。

夕方から雨・・・。

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甘酸っぱくていい香りが漂っている。

今日は朝から水遣り

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オールドローズは甘い香り

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こいつはパイナップルのような甘酸っぱい香りが・・・
(偽装ではありません)

今夜は町会のカラオケ大会だ。

コメント

jillartさん コメント欄に写真はアップできないので、こちらで失礼します。

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この程度のコンデンサーなら無線用直流安定化電源の出力にパラれるでしょう(^^)v
10μ程度の高性能フィルムコンと
pFオーダーの双信のSEコンは何にパラっても効きますよ~
(さらに10000μFのブラックゲートというのもありですが、誤解を恐れずに発言させていただくと、凡庸なコンデンサーを付加しますとかえって音が悪くなりますのでご注意を・・・。)

パラり病

ぱらりやまい・・・

双信のSEコンデンサーの味をしめると、もう他のコンデンサーは使えない。
そればかりか何にでもパラりだして、留まるところを見失ってしまうから怖い。

位相補正やイコライザー素子の場合はパラるのではなくSEコンそのものを使用する。
ここをケチってディップマイカなどを使うと・・・未来永劫アウトである。

DSCN0129_convert_20080630122558.jpgDSCN0130_convert_20080630122921.jpgDSCN0132_convert_20080630123159.jpg

      100pF           1000pF          2000pF


まあ、使ってアッと驚くこと間違いなし。
特にサトリアンプの各電源端子に全てパラると美味しい。
私はそのためにSEコンを買い込んだのだ。
私は実は隠れサトリファン。
今でもサトリアンプを3台くらい作ることができるデバイスを溜め込んでいる。

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製作途中でストップしたサトリアンプのアンプ部。 左側はバクーン純正の基板 右側は淡路島S氏の遺作基板。
バクーン純正はスルーホールで基板やエッチングの厚みも標準以上で、なかなかのスグレモノ。SATRI IC V5.1も装着できる。
ただし、ユニバーサルなので不必要なパターンの引き回しやジャンパーが必要悪になる。
淡路島S氏の遺作基板は必要最小限のパターン構成なので信号経路がストレートだ。
基板右側三分の一はサトリI.C用のシャントレギュレーター基板。
この電源も強力な武器だ。

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左側はサトリアンプ用のVISHAY VSR これがZ201だったら言うことないのだが・・・・。
残念無念だ。

相棒

その1

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Made in USAのワイヤーストリッパー
AWG16~26まで対応している。
これは日本製とは比較にならない程簡単に綺麗に剥くことができ、
デジタル回路には特に重宝している。

その2

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HAKKO808 ハンダ吸い取り器

これがあれば基盤全部のデバイスをあっという間に取り外すことが可能だ。
特にスルーホール基板の場合に威力を発揮する。
というか、スルーホール基板の場合はこれでないと無理だろう。
吸い取り網のようにヤニが基板に流れ出さないのも具合よい。

欠点は取り外す必要の無いデバイスまで調子に乗って外してしまうこと(爆沈)

比較のパラドックス

いままで抵抗、コンデンサー、ケーブル、真空管、スピーカーユニット、インシュレーター、etc などなどをとっかえひっかえ比較試聴してきた。

もちろん、完成品の機器そのものの比較試聴もある。

そんな経験からA Vs B比較において留意しておきたいポイントがある。
これは非常に大事なポイントなのでここに書き留めておきたい。

一般に AからBに何かを交換して結果が悪く移行すればBはAより悪いという評価になるが、それは一寸早計ではないかと思う。

システム全般、もしくはその一部に欠点を内包していた場合、
Aでは見えなかった欠点が、Bに交換したことにより見えてきた・・・ということが起こりえるからだ。

欠点をもったもの同士が欠点を相殺しあってバランスをとっていることがある。
その泥沼からの脱出は、すべての要因から不純物を取り除いていかないと達成できない。
これはパーツにおいても機器そのものにおいても認識しておきたい。

快挙!愚挙?

VISHAY の VSR を剥いた!

ススムでもニッコーでもない

VISHAY の VSR だ! Z201でないのが無念だが (涙)

aDSCN0181_convert_20080708215300.jpg →→ aDSCN0180_convert_20080708215449.jpg


Kapellさんが言及なさっておられるNAKEDバージョンとはこんなものであろうか?

とにもかくにもVISHAY の VSRをこのように裸にしたのは私が世界初かもしれない?

モールドがあるほうが機械的強度、耐候性ともに優れているわけだが、
どうも電磁的にはモールドや被服がないほうが高音質なのだ。

で、どうだったのか?

実はまだ実験していないし、この抵抗値を換装する場所もない。

いい加減なことを発表するな・・・との声も聞こえてくるが、
こんなバカなことしている痴れものが居るということを知ってもらえれば、
よし俺も何かやってやろうという「ヤル気」の原動力になるのではないかと思うのである。



連鎖反応

今、中部が熱い!

と言っても名古屋の景気の話ではない。

オーディオ改良症候群の発信(発振?)源、jillartさんが燃えている!

そのとどまる所を知らない実行力と深い洞察力。

迷ったときは遂行!的な勇気。

ちょっとお茶目なあわてんぼぶりにも親近感が湧く。

jillartさんに触発されてヤル気を奮い立たされているのは私だけではないだろう。

大天使心得さんという大参謀が後ろでバックアップされているのも強みだ。

この連鎖反応のトリガーを弾き、燃料を注入し続けるjillartさんに拍手喝采!

さて、hamond商社の本店はプライトロンの不良在庫を多量にかかえていたが、このたび一念発起して、今月中にセッティングすることにした。
なんとか8月初頭には現時点での最良のコンディションに整えておきたいのだ。

エソテリックのルビジウムクロックにもプライトロンを挿入するが、
実はこんなことは表面的な応急処置で、本当は内装しているWBトランス、整流回路、平滑回路、それらすべてを換骨奪胎しなければならない。
しかしさすがに無謀な私もG0sに穴を開ける根性はないので、なんとか可逆的な手法で電源の総入れ換えを模索している。

午前様

ただいま7月18日 午前2:00 ついさっき帰宅した。

今月は仕事上や町会そして親睦会の集まりが多く、のべ10日ほど帰宅が遅くなっている。

まあ、美味しい食事とお酒を頂くのだからありがたい話だ。

その分オーディオの進展は遅々としている。

とんとん拍子で進むときもあれば、停滞するときもあり、人生なんてそんなものだろう。

必死になって取り組んでいるときには見えないものが、少し距離を置いたときに初めて見えたりもする。

ケーブルやパーツなどの試聴にしても、真剣に聴いてるときは判別しずらくて、なにげなく聴いているときにおやっと思ったりするものだ。

プライトロンの配線はやはり2本を纏めて一箇所にハンダ付けするのに無理があり、
大見得を切った手前恥ずかしいかぎりだが、妥協折中案を採らざるを得ない。
こういうスマートでない作業はやる気も失せ、先延ばしになる一方だ。

ああそれから、私のMacBook Proにおけるwindows上でのFireWire接続のトラブルは、皆さんご承知のとおりだが、
今日、Synthax Japan への質問に対して返答があった。
もう、皆さんご想像のとおりの抱腹絶倒、噴飯ものの回答だが、
全文を紹介しようか・・・。
転載不許可との断りはないのだが、転載していいだろうか?
差し支えないようなら金曜日にアップするので、「だめだよ」というアドバイスがある方はコメント欄にて知らせていただきたい。
(なんだか気をもたせる書き方になってしまったが、心底つまらない内容ゼロの返答なので皆さんに叱られそうだ。 要約して記載することになるかな・・・ あ、要約したら何も残らないか・・・)

では今夜は Good night・・・

奮闘中

さて、なんだか気を持たせてしまった感があるが、あんまりあほらしくて腰を抜かさないでいただきたい。
以下がSynthax Japanサポート窓口からの返答の要約だ。

hamond様
シンタックスジャパンサポート窓口です。

Boot Campで提供されるハードウェアとの通信機能は
基本的にエミュレーションとなるため、RMEでは製品の
動作保証を行っておりません。
お客様のご責任下でのご使用となります点、ご了承願います。

Mac OS X環境でもトラブルが発生する場合はFirewireポートの破損など別の原因の可能性が
考えられます。

以上になります。ご参考の程、よろしくお願い致します。


以上である。
私は了承し尽くした。
参考にならせあそばされましたわけである。

大天使心得 さん、jillartさん、PC_Audioさんたちが親身になって考えてくださっているのに対して、
販売元のSynthax Japanはこの潔さである。 素晴らしい!

そんなこんなで、一進一退しているさなか、Sonnet FireWire 800 ExpressCard/34が届いた。

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最初私はLASIEの同等製品を発注したのだが、メーカー在庫切れとのことで、
あらたに大天使心得 さんが紹介してくださったSonnetに発注しなおしたのだ。

またPCI-E IEEE1394b & 1394a カード 及びExpressCard/34については、jillartさんが「役にたつオーディオ歳時記」で詳しく言及なさっていらっしゃる。
ほんとにありがたい・・・。

ところが私のMacBookProは現在アップルに検査入院中なので、うまくいくものやらダメなのやら、検証できない。MacBookProが帰還したら、すぐ皆様に報告させていただく。

さあてプライトロン なんとか二本挿しに成功した。
(すでに1個の実績があるが、2個めへの気力がなかった)

重複記載になるが、プライトロンのリード線は1次も2次も2回路となっている。
これにより入力電圧も出力電圧も100~200Vを選べて便利なのだが、
100-100で使用する場合はどちらもパラにしなければならない。
そうなると1KVAあたり以上のトランスのリード線はけっこう太いので(14AWG) 通常のコネクターの端子にはハンダ付けが困難なのだ。

(なおプライトロンの使用方法は大天使心得 さんが非常に懇切丁寧に紹介されておられるので、参照すれば成功は間違いなし。このようなものを無料で(笑)提供していただけることは、我々にとって大いなる福音である)


DSCN0228_convert_20080718143602.jpg  DSCN0230_convert_20080718143830.jpg

まずは熱収縮チューブを用意する。右は高収縮強化タイプ。

DSCN0235_convert_20080718144248.jpg  DSCN0238_convert_20080718144504.jpg

強引に二本挿しハンダ付けを行う。芯線を間引いて差し込むのがミソ。
そして熱収縮チューブ処置。

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なんとか完成した。これはルビジウムクロックG0-sに接続しよう。
残り3個のプライトロンに関してはケーブルの調達の都合もあり、キャノンでのコネクトは予定していなく、1本に纏めてからの接続となる。(早くなさねば・・・)

早速試聴したいのはやまやまなれど、ちょっと用事が出来したので音出しは明日だ。
フェニックスのRコアトランスによるアイソレートからプライトロンに替わって、どれほどの変化だろうか?
何も無しからよりは変化はすくないだろうな・・・。

画竜点睛 Ⅱ

昨日に引き続き熱い。暑いでは表現が充分ではないぐらいに熱い。

しかし油蝉がジージー鳴いているのを聞きながら通勤路を歩いていると、
妙に清々しい気分になってきた。
夏には夏なればこその風物詩があるのだな・・・と。

昨日段取りの半ばまでお膳立てできていたので今日はスムーズに作業が進み、お昼過ぎにはパワーアンプとFF800用のプライトロンが設置できた。

アイスパワーに3KVA FF800に2KVAだ。
しかし重い、3KVAは18Kgある。

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左が置換前。Rコア3KVAによるアイソレートで、巨大フィルムコンデンサーアレイもこの位置に。
右は置換後でスッキリしている? コンデンサーアレイも移動。

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コンデンサーアレイはこちらに移動した↑


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奥は先日設置したルビジウムクロック用とdinabook用の2KVAトロイダルアイソレーター。
(見えにくくて申し訳ない)

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パワーアンプとFF800用にはご覧のメタコンを使用した。
というのは両者の電源は元々真空管パワーアンプだったからで、その名残なのだ。

さぁ~ 接続に間違いのないことを確認し、スイッチオン!

どんな音で鳴ってくれるだろう・・・

選んだソフトはOscarPetersonの GIRL TALK

ルビジウムクロックとdinabookに施工したときは、楽器の存在感、音場の透明感、馬力感、そのどれもが衝撃的に向上云々・・・と欣喜雀躍してご報告したが、さて今回は・・・

音楽が染み渡る・・・ この一言で必要充分だ。

後はもう1台の3KVAの到着を待つばかり。

総合計 13500VAとなる。

インターバル

いやあ~ 今朝の日差しは尋常ではなかった。

外に出たとたんオーブンの中に入ったような熱さだ。

それでも生駒山頂上の木陰は涼風がそよそよと吹き抜けていた。

皆様におかれましても、まずは健康保持に留意されたい。

今日はノーオーディオデーだった。

ノーマイカーデーに似ている・・・

最近、毎日のようにシステムの更新作業を行ってきた。

オーディオも汗を流しての手作業が愛着の源か・・・。

しかし、こう毎日変化すると自分の耳がついてこない。

私の記憶力・咀嚼力が劣化してきている。
作業前の音を把握していないのに作業後の音と比較はできない。

一方、装置のほうも改造をほどこされて、その効果が落ち着いてくるのにも2~3日かかる。
それはもう何にでもいえるわけだが、特にOSコンなどは熱を加えた直後の音質は酷いもので、復帰まで一週間はかかる。
NAOK氏は、ベークライトの天板まで2~3日のエージングが必要だとおしゃっていた。
それを慣れというのか馴染みというのか、非常に玄妙なことわりだ。

まあそんなわけだから、ほんとうはハンダごてを握るのは一週間に一回ぐらいが適当なのではないだろうか。
それならば、装置の音も落ち着くし、自分の耳も充分に再生状況を把握することができる。

現状を客観的に眺め、俯瞰・鳥瞰することが肝要だ。

しかしながら・・・

なにか改良を施して再生音が良くなると、次から次といじりたくなってしまうんだなあ・・・

困ったものである。

残像

やはり昨日の夕立は凄かった・・・

各地で事故が起こったようだ。

皆さんも雷が鳴ったときはオーディオシステムのコンセントを抜いてくださるようお勧めする。

さて中部支社ではjillart支社長が昼寝もせずに奮闘なさっておられたが、
本社CEOの私は優雅にケーブル試聴をたしなんだ。

私のスタイルはエレガント・・なのである。ムフフ(^^)v

ゲストに聴音アドバイザーのA先生をお招きしてだ。

アドバイザーとはいえ、珈琲代金を支払ってくださるのだから、まことにありがたいことである。(まいどおーきに)

まず、何故か今日はCubaseがフリーズする。

フリーズは冷蔵庫だけにしてほしい。

冷蔵庫のon offにも過敏に反応しだした。

がさつなオーディオ環境だ。

プライトロンのシールドグランドは浮かしておいたのだがシステムのグランドと接続したほうがいいのだろうか?
ためしに接続してみたら、やはり音抜けがワンランク下がる。

しかし、これでグランドは接続したらダメと決め付けるのは早計だ。
私のシステムの電源位相関係がどうなっているのかを再検証しなければ総括できない。

さて、比較のパラドックスだが、よくプラセボといわれる偽薬効果。
これはブラインドテストにすれば避けられる問題だ。
ただし試験者の私は事情を知っているので、第三者に評価をゆだねなければならない。

そうでなくても自分自身がケーブルを抜いたり挿したり、再起動をかけたりするうちに聴覚にバイアスがかかってしまうから、ぜひ試聴には第三者を交えていただきたい。

人間の知覚能力はまったくいい加減なもので、美味しい果物でもいったん甘いチョコレートを食したあとでは味気ないものとなってしまうのは周知のこと。

なので、あれやこれやを連続試聴すると、直前に試聴したセッティングの残像が影響してしまう。
ある色をしばらく見つめ た後、白い紙に目を移動させた場合に残像 として補色が感じられるように補音(私の造語)というものがあるのだ。

利き酒は口をゆすぎながら行うように、聴覚をリセットしながら試聴できるように心がけていただきたい。

え? おまえはどうなんだ?って?

私はA先生に委ねています。

今日の格言

補音に注意!

例によって・・・

今日も暑かった。

今朝は8時に集合して町会のだんじりの組み立て。

刻みこまれた日付を見ると、ちょうど50年の星霜を経ている。

私が小学校のときにこのだんじりをひっぱって町会を練り歩いたのだが、

いまになって自分が組み立てる側にまわるとは感慨無量だ。

そんなにたいそうなだんじりではないのだが、今作ると数千万円はかかるらしい。

10時過ぎには職場にもどってオーディオのスイッチオン。

グリューミオのバイオリンがナチュラルに響く。

今日はケーブルの製作予定などを考えながら、
これという作業もせずにエレガントに過ごした。
CEOなればこそである・・・(激爆)
ややこしい作業は支社長にまかせておけば完璧に仕上げてくれる(超猛爆)

やはり比較などせずに優雅に聴きいれば感動は湧き起こるものだ。

といいつつ明日はノンオーディオデイだが、あさってはpremium2へのスイッチング電源の供給電圧をあげて、Rコアチョークもパラ使いにする予定。
いずれこのチョークもプライトロンにせねばならない。

しかしスイッチング電源に高圧直流を供給するためにKVAオーダーのプライトロンを用意して整流平滑のお膳立てをすると、実際すごくかさばってしまう。
さすがに設置場所が飽和しつつあり、頭を悩ませている。

ビョーキの果て

江戸川乱歩の 猟奇の果て ならぬ ビョーキの果てである。

結論から言ってしまおう

簡潔 & 品位 だ

まずは簡潔・・・。

昨今の国産製品を見渡すと、どれもがごてごてと装飾性の高いものや、
付加価値をこれでもかと付け足したものが目に付く。
高級車はドアを開けるだけでシートが前後に移動するし、キーをポケットに入れているだけで認識してくれる。
もう至れり尽くせりだ。

それに比して、海外の製品はシンプルで簡潔だ。
そのモノの存在意義に徹した機能だけに絞って必要充分な構成になっている。
機能美というのだろう。

しかしいつからこうなってしまったのだろう。
すくなくとも江戸時代までの日本の生産品はシンプルで機能的で、芸術にしても枯れた美を追求していたではないか。
明治維新で外国の文化を取り入れることに目が眩み、本来の日本の美意識を捨て去ってしまったのか。

我々の趣味であるオーディオ製品にしても国産の高級品の中を覗かれたことがあるだろうか?
それはもう星の数ほどのデバイスがぎっしりとプリント基板に並び、回路図を俯瞰すると、よくもまあというほど複雑な回路構成になっている。

それで出てくる音はどうなのだ。聴くも涙、語るもお笑い・・といったありさまだ。

そりゃあそうだろう、音の良さよりもスペックの数値や見せ掛けの外観、そしてなによりも利潤を優先させる経営陣や営業部の言いなりなのだから・・・。

普通に考えても複雑になるほどピュアになる・・などとの帰結が導かれるはずがないではないか。

負帰還にしても確かにかければ歪率は下がるし、パワーアンプであればダンピングファクターは上がる。
セールスポイントになるわけだ。

しかし確実に音は悪くなる。

もっとも、低レベル、低次元での段階で、手っ取り早く性能を上げるには有効だが、それは我々には縁の無い世界での話だ。

良いものが高価になってしまうのはいたしかたないが、
高価にするために複雑にする・・・のは、やめて欲しい。

そして品位

国産品は高品質だ。

しかし私が望むのは高品位なのだ。

品位と品質は似て非なるもの。

品位とはなにか・・・

それは作った人間の志とセンスである。

国産品は確かに高品質である。しかしそのモノにセンスのかけらも感じられないし、作った人間の良識と志、そして閃きやパッションが伝わってこないのである。

私はこのブログで常に高品位・・という語彙を使用してきた。
高品質はあたりまえのことだ。

品位の無い品質は空しい

モノであれ人格であれ品位を大切にしたいものである。

支社長あらわる

今日はとうとう中部支社長による本社査察がはいることになった。
大天使心得顧問も同行なさる。

次の株主総会で私は更迭されるかもしれない。

どうしよう・・・・

査察一過

昨日はきわめて有意義かつ楽しい時間を過ごすことができた。
まずA先生と乾板おやじことO氏がいらっしゃり、支社長査察に向けて準備や隠蔽工作を行った(爆)

まあこんなものだろうとひと段落したころに大天使心得顧問とjillart支社長がほとんど同時に到着された。私とjillart支社長は初対面、大天使心得顧問とjillart支社長も初対面である。
しかしもうすでにブログやメールで幾多のやりとりをしてきているので旧知のような感覚であった。

大天使心得顧問とお会いするのは何度目かなのだが、いつものことながら温厚なジェントルマンでいらっしゃる.

かたやjillart支社長はエネルギッシュなナイスミドルといった感じでノリのよさも抜群の紳士であった。
(これはちょっと褒めすぎだが、まあよしとしておこう)

音楽を聴くよりも話の楽しさが先行し、jillart支社長がお持ちになったCDを聴き始めたのはしばらく時間が経過してからだ。
なんと1枚目はバッハだ。
これはすごい曲だった。題名やCDタイトルを尋ねてぜひ入手したい。
続けて支社長のお人柄そのもののジェントルかつエレガントなCDを何枚か聴かせていただいた。
(ここでもゴマをすり続けるCEOであった) (汗)

その後は私の常聴曲であるMJQやオスカーピーターソン ジュリーロンドンにやんちゃ小僧リーモーガンと聴いていただいた。

最後にはhamod商会恒例のケーブルチェンジ遊びなどもして、まことに和やかに査察をごまかしたわけである。

そのあとは大天使心得顧問が以前お住まいになっていた桜ノ宮近くの焼肉屋さんに移動して、あれやこれやジューシーなお肉を堪能させていただいた。
舌がトロけそうだったとお伝えしておく。

ここでの歓談の内容も非常に楽しいもので、和やかに忌憚のない意見交換をすることができ、やはり心を割って話することの大切さを実感した次第だ。

大天使心得さん jillartさん おつかれさまでした。そしてほんとうにありがとうございました。
オーディオを趣味としてよかったなという実感を味わさせていただき感謝です。

最後になりましたがA先生 Oさん ありがとうございました。

あ、私はhamod商会CEOからCEO心得になりましたのでここに告示いたします。(爆)

絶対的価値と相対的嗜好


わっはっは

いや失礼

あまりにもわかりやすい反応なので笑ってしまい失礼した。

我がhamond商会支社長心得が連日雄たけびをあげている。

あまり興奮して、その後のリバウンド 虚脱状態の恐れがあるがご心配無用。
今日もしっかり仕込みをしてあるので、今夜も1オクターブ高い雄たけびがあがることであろう。

さて、私hamond商会CEO心得のモットーはエレガント&ダンディ・・・・である。

エアコンの効いた店内で、雄たけびなど上げず、バッハを優雅にたしなむのであった。

ヌハハハハ・・・・・

私が初めてバッハの演奏を入手したのは35年ほど前に大阪ワルツ堂で購入したイタリアン協奏曲のアナログレコードだ。チェンバロの響きが涼しげで柄にも似合わず愛聴したものだ。

実はその後バッハを聴くことはほとんどなかったのだが、2~3年前に聴きたくなってCDを購入した。

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演奏はヘルムート・ヴァルハ

このような音楽を流すと店の空気が一変し、バロックの空間が展開する。

クラシックに詳しい仲間に尋ねると、ピアノで演奏されたイタリアン協奏曲もあるとのこと。
泣く子も黙るグレン・グールドの演奏だ。

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通常バッハの鍵盤曲はチェンバロによって演奏されるわけだが、グレン・グールドはあえてピアノで挑戦し軽やかで躍動感あふれるイタリアン協奏曲に仕上がっている。

だけれども、私はやはりイタリアン協奏曲はチェンバロの音色が似合うと思う。

先日の大阪サミットでjillart中部支社長心得がビルスマのバッハ無伴奏チェロ組曲を試聴用に持ってこられた。
超有名な曲なのだが、私は恥ずかしながら初めてなので感動した。
そこで買ってきたのがこれ

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20世紀後半を代表する巨匠の中の巨匠 ムスティスラフ・レオポリドヴィチ・ロストロポーヴィチ版だ。
幸いなことに輸入版が手に入ったのでさらに期待度は高まる。

脱線するので項をあらためて書くが、同じタイトルのCDでも国内版と輸入版では全然音が違うし、再発売されるごとに音が違う。注意されたい

さてこのロストロポーヴィチ版バッハ無伴奏チェロ組曲 最初は少し早い目のテンポで淡々と演奏されるので、少しもの足りないようにも感じたが、さすが巨匠である、自己陶酔の思い入れではなく、枯山水の趣で粛々と曲は進み行くが、第6番ニ長調のプレリュードが始まるや、もうそのダイナミックな演奏にグイグイ引きこまれてしまった。

このような演奏に触れると、好むと好まざるにかかわらない価値というものがあることを痛感する。
人それぞれ趣味は違い、私はあれが好き、僕はこれが好きというご意見はおありだろうが、好き嫌いだけを選択の基準に置くのはたいへん危険というか低レベルな話だと気づいてほしい。
つまらない音楽ばかり聴いていると脳が腐る。

絶対価値の違いを嗜好性の違いとすりかえることは厳に慎むべき だ。

誤解のないよう蛇足ながら追記するが、私は巨匠の演奏だけが価値があると言っているわけではない。童謡でも加山雄三も、ベンチャーズもスパイダースも価値はある。

じゃあ、どんな音楽がつまらないのか・・・

それは言わぬが花である。

そこはかとなく・・・

もうお盆だというのに連日の猛暑に陰りはみえない・・・

しかし耳を澄ましてみるとジージー鳴いていた油蝉がミンミン蝉にバトンタッチしつつあるようふだ。
もうしばらくするとまたそれもヒグラシと交代する。

その頃にはさすがの暑さも一息つき、空には入道雲にかわって鰯雲が青空を背景にたなびきだすだろう。

季節のうつろいはひそかに始まるので、諸兄も耳を澄まし、目をこらして小さい秋を見つけていただきたい。

ブログ開設以来七十余日、なにかに取り憑かれたようにがむしゃらに走ってきたが、
ここらあたりでひと段落つけて、ペースダウンしようかと思う所存。

さて今日は、CDについて心に移りゆくよしなしことを そこはかとなく書きつくれば あやしゅうこそものぐるほしけれ・・・といってみよう。

皆さんCDからどうにかして良い音をひっぱりだそうとして日々精進なさっておられるわけだが、
肝心のCDの出来不出来を勘案なさったことはおありだろうか?

CDの出来不出来といっても演奏や録音の良し悪しではなく、どんなマスターを使って、どんな加工をしているかということだ。

ここからの話はアナログマスターのCDのはなしで、昨今のデジタル録音時代の演奏の話ではないし、昨今の演奏には興味も無い。

例えばTHE OSCAR PETERSON TRIOのWE GET RIQUESTS
この1枚の作品にしても 国内盤 米国 独 英 仏 etc
それに付け加えて紙ジャケット 20bit 24bit ゴールドCD・・・などなど
姑息な児戯をほどこした商品満載である。

それぞれ使用しているマスターも違うし、録音レベルも違う、ひどいのはトラックごとのレベルも操作してピアノがえらく前にでてくるし、ドンドンブリブリシャンシャン イコライジングもされている。
そのうえやれ20bitだ、やれ24bitだと姑息な加工で上辺をつくろう始末。
そんなものは聴き心地が良くても、フォーカスはぼやけていく一方なのだ。
今日もカウントベイシーで失笑大会全開だった。
こんなものをネタにして装置をいじくってもナンセンスなのだ。

そういう意味ではアナログディスクの本国版原盤がいちばん確実だと思われる。
なにしろ当時の音がタイムスリップして抽出できるのだから・・・。

しかし、ものごとはそううまくはいかないもので、アナログディスク再生には不確定要素が満載なのである。

まずカートリッジも幾多の種類があるしプレーヤー、アームも同じくだ。
それゆえカッティングマシンを設置している剛の者もいるが、それとてそのレコードがカッティングされた状況と同じものを全て揃えることはできないだろう。

またフォノイコもそうとうな不確定機器で、RIAAカーブといっても昔は何種類かあったわけだし定かでない上にNF型であれCR型であれLCR型であれ、それぞれ相応の音質劣化は避けられない。

プリアンプにしろ信号はなにか一つの回路を通るごとに変化する。その変化度合いはADDA変換どころではない。

まあそれでも私は現在のCDの音源を思えば、本国版原盤の優位性はゆるがないと思うが、私はCDで行こうと決めた。

だからCDで良い音を聴かれたい方は決して1枚や2枚のCDで判断せずに、
同じタイトルのCDでも3~4枚は聴き比べて

出来の良いCDを愛聴していただきたい。

概して国内盤はダメで輸入盤でも新しいものはシャラシャラだ。
中古屋さんで古い輸入盤(OJCなど)を見つけていただきたい。

休業のお知らせ

皆様おはようございます。

ちょっと2~3日、更新を休ませていただきます。

みなさまにおかれましても、暑さ厳しき折、体調管理に充分ご留意なさいますよう、

無病息災をご祈念申し上げます。

たつ鳥あとをにごしていきましょう。

謎かけのようですが・・・・

つけて驚く度合い以上に、外して驚嘆するものがあります。

ではごきげんよう・・・。

ご無沙汰しました。

秋風に たなびく雲の 絶えまより もれ出づる月の 影のさやけさ

諸卿におかれては充分な休暇をとられたことと存じる。

また、世間が休暇に浮かれている陰で、勤労なさっておられた方々には御礼を申し上げます。

私も人並みに3日間休暇をいただいたが、
それ以降もオーディオとは距離を置き、
感性をリフレッシュし、次プラン実行への鋭気を養った。

さて、この2~3日まえ、
夜空を見上げると、漆黒の夜空を背景に煌々と光る月を観とめた。

またその次の夜には薄雲に霞んだ朧月・・・。

朧月は春の季語であるが、野暮はいわないでおこう。

太陽の光が陽であれば、月の光は陰、影である。

音楽にも、私の心にも、光があり、影がある・・・
だからこそ、趣が深まるのであろう・・・。

で、オーディオ・・・。

やりたいこと、やらねばならないことは山ほどある。

とにかく、常識的なレベル、常識人の良識に従って計画していたのではあたりまえの再生音しか得られない。

常軌を逸した行為をすればいいのか・・・と言えば、そうとも言い切れないが、
ここはこんなもので充分であろう・・・などとの態度で対応しているかぎり、
バーチュオーゾが精魂を込めた演奏をそのままの高貴度で味わうことはできない・・・。

Jpopなら話は別だ。
Jpopミュージシャンを卑下するわけではない。
そのコマーシャリズムの在り方、制作サイド、営業サイドの姿勢、そして聴取者レベルの熟成度を鑑みての発言であることをご理解いただきたい。

まずは、ぼちぼちフェイドインしていくつもり。

よろしくお付き合いお願い致します。

暗黒への挑戦

ご存知EARTH, WIND & FIRE の傑作だ。

私のなかでの彼らのベストはダントツでFeelin' Blue" (暗鬱な時間)だ

コマーシャリズムに汚染される前の作品でお洒落でソウルフル!たまりません。

さて、私の暗黒への挑戦

これはタブーへの挑戦である

もうメフィストフェレスに魂を売り渡したファウスト博士である。

私は技術家ではない。

だから結果オーライで、理論的に考えるととんでもないことをやっている。

今日はそのとんでもない話を聴いていただきたい。

しかしもちろん、オームの法則を無視するわけでは決してないのだが・・・。

私に言わせればプロの設計による既製品のほうがよほど可笑しいのだ。
(汎用性を持たすためには仕方がないのだが)

たとえばパワーアンプ入力のカップリングコンデンサー

こんなものは必要ない。
本来プリメインアンプを卒業しようかと言うぐらいのレベルなら、直流漏れのある前段機器など論外である。

そしてゲインコントロールのボリューム

いまだに47KΩなどが見受けられるが、そこから初段までの容量でハイカットフィルターを形成するのだ。バカ丁寧にシールド線を使って容量をもたせているし、なにより高抵抗値のボリュームは音が悪い。

じゃあどれぐらいが適当か・・・

最高でも5K 私は600Ωだ。

だが早合点はしないでほしい

なんでもかんでも600Ωがいいのではない。
前段の機器の送り出し能力が脆弱だと悲劇的なことになる。
はっきり言おう 
600Ω負荷に耐えられないような機器は使用愛用するべからず。

いいこと教えましょ

せいぜい1m程度のラインで600Ω負荷ならシールド線は要りません
百害あって一利なし。
似非ハイエンドケーブルメーカーの餌食になるだけです。

それにからんでもう一つ、通常CDプレーヤーの送り出しにはDCカットのためにコンデンサーが入っている。
当然時定数を持つのでハイパス、つまりローカットフィルターを形成する。

ゆえにある程度大き目の値でないと低域がカットされてしまうので、
メーカーは100μ単位の電解をフィルムコンに抱かせてくる。

はい、アウト

余裕を取りすぎだ。

もっと小さくてもカットオフは数ヘルツを確保できる。
ましてや600Ω負荷なら高品位フィルムコンだけで賄える。

さらにいえばカップリングコンがいるような送り出しを設計するな!・・・と言いたい。

WADIAにはそんなものは入っていないし、私がかつて使用していたLHH1000からもカップリングコンを追放した。

この場合はコンデンサーを外すだけではいけない。
DCオフセットをとるための工夫が必要になる。
例えばもし5532が使われているなら、5534に回路変更してトリマーを追加する。
OPA627ならなお良い。次善はトランジスタ入力のAD797か・・・。

で、タブーとは・・・

まあさっきもちょっと触れたがインコネの無シールド化もそうだ。

そしてデジタルケーブル ああ、とうとう言ってしまった。

やれば判る。

既製品も表面的には理論を踏襲しているように見せかけているが、
まだまだ完璧な対処はなされていない。
それなら中途半端に理論にしばられず、なんでもチャレンジすればいいのである。

具体的には書かない。
諸兄それぞれが独自のアイデアで挑んでほしい。

今日の一言

虎穴に入らずんば虎子を得ず

有閑

電源チョークをプライトロンに換装してゴキゲンである

書きようがないほど好い音で音楽が流れでている。

書くことがないからハンダの紹介

DSCN0409_convert_20080914162440.jpg

ご存知kester 44 伊藤喜多男さん御用達の定番
私も長年愛用している。
ハンダの乗り、流れ共に申し分なし。

DSCN0412_convert_20080914162512.jpg

これも皆様ご存知 日本アルミットKR-19RMA
NASAでも使用されている非塩素系(塩素ゼロ)の高性能ヤニ入りハンダ
これは仕上がりが非常に綺麗だ。
しかし接合箇所がキレイに磨かれていないと流れが悪いように見受けられる。
フラックスが無公害性を重視しているからであろうか?

DSCN0135_convert_20080701183418.jpg

WBTの銀入り高級ハンダである
融点が低いのでTPOに応じて使用している。

さあ~ 次は何処に何を・・・

先達

仲秋の名月を愛でたのもつかの間、はや下弦の月となった。
弓張り月ともいうが、どちら側が弦になっているかだけでは上弦とも下弦ともいえないらしい。
月の出と入りでは逆さまになるので、月が沈むときに弦側が下になっている月を下弦の月・・・という。

さて、私のオーディオの師匠は三人いらっしゃる。
奈良市在住のA先生 四国在住のNAOK氏 淡路島の故S氏のお三方だ。
中でもA先生にはハードのみならず、Jazzの聴き方まで教えていただいた。
故S氏はご存知絹巻銀線の大家であらされたが、ハンダ付けの神様でもあった。
NAOK氏はもう底知れぬアイデアマンで、私の電源ルーツはこの方である。
RコアトランスによるアイソレートはNAOK氏をもって嚆矢とするが、いまはプライトロンによって実をむすんだ。

このお三方がいらっしゃらなければ、現在の私のオーディオは陳腐なものに成り果てていただろう。

ここにあらためて感謝の意を表させていただきます

おっと大切な人を忘れるところだった。

超強力な戦友というかライバルの出現だ

ご存知jillartさん。

この人はもう説明する必要もないが、どえりゃ~男でかんわ。

その猪突猛進のエネルギーには私も茫然自失、唖然とするばかりだ。

私はコバンザメのようにくっついていくことにした。

よろしくね!jillartさん。

それからそれから

このたびNAOK式の電源を使用していらっしゃるご縁で、まんぺいさんの まんぺいのオーディオ備忘録と相互リンクさせていただきました。
2年前にPCオーディオを始めたときは、まんぺいさんのブログを多々参考にさせていただきました。
今後ともよろしくお願い致します。m(__)m

さあさあ そろそろ動かなくちゃあいけないな・・・。

危険物?

私の装置もかなり危険な設置だと思っていたが、某所の装置は時限爆弾なみにデンジャラスなようだ。

実は今日、ある作業をしたのだが、思いもかけない結果となり発表できない。
皆が口を揃えて絶賛する処置をしたのだが、私の処では一歩後退の結果になった。
明日からはその原因を究明していかねばならない。

そんなわけで、今日は私の時限装置をあらためてアップしてお茶を濁させていただく。

DSCN0423_convert_20080923163715.jpg

左右それぞれアイスパワー1000ASPとFireFace800に300Vの直流を供給する変電所だ。
どちらもプライトロン3KVAでアイソレート。

DSCN0422_convert_20080923163515.jpg

CDドライブpremium2とマスタークロックG0-sに電源を供給する変電所群。
こちらはプライトロン2KVAでアイソレート。

DSCN0425_convert_20080923163749.jpg

拙装置の中枢部
自作アイスパワー1000ASPとVISHEY VSRによる600ΩT型アッテネーター。
さすがに無謀な私もdCSElgarとFF800の内部には手をつけていない。

さあ、明日からはもくろみが外れた理由を分析しなくてはならない。
そのもくろみとは・・・
premium2へのD-Clock供給による音質アップだ。

1394アダプター用の24.5760 MHzはすでに施工して好結果を得ていたので、今回はpremium2用の33.8688 MHzを注入してみた。

電源には真空管整流したDC300Vを供給したPHIHONGスイッチング電源から高純度のDC12Vを供給しているにもかかわらず、音像が引き込んでしまうのだ。
エージング不足と理解するにはあまりにも酷い引き込みようである。

まったく思い通りにならないのが世の習いとはいえ、苦渋を飲んだ一日だった。

しかしなんであるアイデアル (古い~)

これほどまでにあれやこれや手をかけてチューンアップしていても、
どこか一箇所でも手を入れ間違えると全てが空しい一炊の夢となってしまうから恐ろしい・・・。

まあ、乗用車のエンジンならカムのタイミングが多少ルーズでも性能に影響はでないが、
F1のエンジンでは ほんの僅かな狂いも致命傷となってしまうのと同じなのであろう・・・。

本日の一言

そうは桑名の焼き蛤

天国と地獄は薄紙一枚の表裏
ブラックホールとホワイトホールのようなものか・・・・・。

果たして事象の地平面を潜り抜けることがきるか否か
乞うご期待。
プロフィール

hamond

Author:hamond
つれづれなるまゝに、日くらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
究極の感動を味わうために日夜悪戦苦闘しております。
皆様のご支援がなによりの活力剤 !
よろしくお願い致します。

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