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CDプレーヤー懐古3

今日は朝から爽やかな天気だ。
出勤前に庭のジューンベリーに毛虫を二匹見つけたので駆除した。
春には白い可憐な花が咲き、小さな赤い実も甘酸っぱいのだが、
バラ科なので毛虫が付きやすい。

さて、CEC TL-1
入手当初は身に余る高級品ということもあり、その艶やかな音色を堪能していたのだが、
お決まりの悪いクセで「もっと解像度、分解能があがれば・・・」と虫が騒ぎ出した。
まず、電源部のコンデンサーを全てブラックゲートFKの絹巻きに交換。
整流ダイオードはショットキーに、トランスはRSコンポーネントのトロイダルの3連装とした。
いまならPlitronというところだ。
電源スイッチもわざわざシャーシーの前後にAC100Vを引き回すことは無いので、後部に設置した。

DSCN0017_convert_20080616103126.jpg


CDドライブのベースは5mmのアルミ板を12mmの真鍮スペーサーで取り付けてあったが、
17mmの真鍮板(ブロック?)から加工してもらった。
(Kさん いつもありがとうございます。)
上部の支柱もゴムでフローティングしてあったのでリジットに変更。
とにかくオーディオ機器のどの部分であれゴムを介してよくなったためしがない。
必ず情報は失われ、そして肥大する。
(ただし何処かに弱い部分を残したまま安易にリジット化すると余分な響きが付帯するので注意が必要)

DSCN0018_convert_20080616105818.jpg  DSCN0029_convert_20080616110108.jpg

写真左が加工品装着時で、右はオリジナルのベース。
これらの加工で艶やかだが少し立ち上がりの鈍かったTL-1がシャープに生まれ変わった。
インシュレーターの交換は言うまでもない、私はTAOC製品の適価でクセのない効果が気に入っている。

デジタル回路的にはまず三田の水晶発信器を装着、電源も別トランスから供給。
ついでHD74AC74Pにてリクロックをほどこし、絹巻き銀巻き線のパルストランスから出力。
その後エソテリックのルビジウムマスタークロックG-0sを導入したので、堺のTさんにお願いしてマスタークロック入力用のVCXOを使ったPLL回路を製作していただき装着した。 
これがあればクロック入力のない機器に高精度マスタークロックを注入して、他の機器と同期をとることができるようになる。
個々の機器のクロック精度を上げることはもちろん有効だが、
例えばFF800とDACが一つのマスタークロックから同期することができれば、さらに良い結果となる。
というか、良い悪いではなく、それが基本だと思う。

そこまで手をいれて思い入れもひとしおのCEC TL-1だが、
(今でも手元にある。)
その後エソテリックP0sに座を譲ることになる。
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