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敗者復活

MultifaceとPremium2の電源をどうしようか?・・・
付属の電源ではとてもじゃないが聴いてはいられない・・・。
と考えていて、名案が思い浮かんだ。

以前、伊藤喜多男さん設計のアンプを製作したのだ。
6L6GCプシュプルのモノラルアンプを2台作ってみた。
しかし私の腕が悪いのか、いまひとつ冴えない。
いろいろいじってみたがサトリアンプの足元に及ばなかったので、お蔵入りとなっていたものだ。

aP2070088_convert_20080622110137.jpg


そうだ!これを再利用してMultifaceとPremium2用の電源を作ってやろう。
タムラのトランスやチョークでは満足できないのでRコアに換装し、
整流管は5AR4からテレフンケンAZ12に変更。

で、こうなった。

ADSCN0051_convert_20080622111025.jpg


見事に復活である。
あつらえたように収まった(自画自賛)
電源トランスはRコアの1KVA。
これで高純度でパワフルなDC300Vを送り出せる!
平滑用のコンデンサーはSIEMENSのフィルムコンデンサー 
500V 47μF×3。
これもN氏に取り寄せていただいたのだが、これの効果は非常に大きくて、一般のコンデンサーには戻れなくなってしまう。
しかしながら、いかんせん図体が大きすぎて収まりが悪すぎるのが難点だ。

DSCN0050_convert_20080622134352.jpg P1010389_convert_20080622134546.jpg


写真左がSIEMENSの巨大なフィルムコンデンサー
写真右は見てのとおりRME Multiface
FF800ならこのままDC300Vを供給すれば善いが、
(FF800はAC100~240V.DC140~330Vが受けられます。ただしメーカーでは補償していないので、自己責任で試行してください。私はDC300Vでいまのところノートラブルです)
MultifaceとPremium2はそうはいかない。
そこでまたまたN氏のお世話で米国から取り寄せていただいたSW電源の登場だ。
これは普通にAC100Vで稼動させても並みのアナログ電源に負けないが、高純度のDC300Vを喰わしてやるとまことに高品位なDC12V.DC5Vを出力してくれる優れものだ。

DSCN0054_convert_20080622112429.jpg DSCN0060_convert_20080622112611.jpg


N氏個人輸入のSW電源。
(現在、残念ながらN氏と連絡がとれないので、詳しく御紹介できなくて申し訳ない)
写真右側がPremium2用にDC12V.DC5Vをセッティングしたもの。
後ろにふたつ並んでいるコンデンサーもSIEMENS製の電解コンで10000μF。

これでエソテリックP0sは完璧に過去のモノとなった。

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