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電子のダム効果

ここ数日雨模様の天気が続き気分が晴れなかったが、ようやく秋晴れの空が戻ってきそうだ。

そんな折、またもやNightmareというかトンデモない夢を見たのでご笑覧あれ。

オーディオ装置で音楽を再生する場合、その原発信号は各種の機器を渡り歩いて最終的にはスピーカーから空中に放出されるわけだが、その経路はかの玄奘三蔵が歩いた苦難の道に勝るとも劣らぬ悪路難路である。

その中でも流路が絞られる場合は皆さん気を使っておられるようで、基板のパターンを銀線で裏打ちしたり、ニシキヘビのようなケーブルを使っていろいろ対処なさっておられる。

では翻って流路が広がる場合はどうか?

これには皆様無頓着なようである。

急激に流路が広がると水であれ電子であれ迷走するのではないだろうか?

川の流れの場合は「わんど」という淀みが生じて、本流とは切り離された生態系を生み出している。

もちろん水と電子では話が違うし、川の流れは直流だが音楽信号は交流だ。

電位の変位が流路のどの箇所でも一定不変かと言い切れるかどうかなのだが、
極端に流路断面積が増加すると端部の電子が不規則な動きをして信号に変調をもたらすのではないか・・・?

WBTのプラグ・ジャックやスピーカーターミナルの進化をみると上記の夢が現実味を帯びてくる。

DSCN0486_convert_20081024171651.jpg
これがWBTの旧型RCAプラグ。
金色の部分がすべてグランド側の導体で、この両端に繋がるケーブルに比較するとかなりの質量(及び断面積)を持つ。

DSCN0484_convert_20081024171623.jpg

これが新型のWBTnextgen
必要最小限の質量(電気容量)しか持たない構造になっている。
材質は純銀にプラチナメッキ。

スピーカターミナルも同じく進化した。

DSCN0481_convert_20081024171405.jpg

これが現在、私が使用している旧型WBTスピーカターミナルである。
アンプはアイスパワー1000ASPを自作ケースに収めている。

これの新型WBTnextgenは

DSCN0483_convert_20081024171528.jpg

このようになる。
同じく導体は純銀にプラチナメッキ。

これも信号経路がストーレートで不要な質量を持たない。
(導体以外の部分は実にしっかりした構造で質量も持たせてある)

電子君も急に広い道に放り出されると、どっちを向いて走ればいいのか迷ってしまうのであろう。
(くどいが、交流信号というのはわかったうえで)

以上が私の見たNightmareである。

なになに・・・ お前はNightmareだけではなく、白昼夢も見てるじゃないか!だって?

はい、そのとおり常に五里霧()中でございます。



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