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スケルトン

今、もっとも気になっている抵抗はVISHAY Z201だ。
手にしたことはないが私が愛用しているVISHAY VSR の上位グレードというだけで、その凄さが想像できる。
逆に言うとそれだけVISHAY VSR がスグレモノということだ。

その次に愛用しているのがスケルトンだ。
これは昔からある酸化金属皮膜抵抗で、外皮塗装する前のもの。
2Wの容量があるから、用途は広い。

自作の例を一寸御紹介しよう。

aDSCN0145_convert_20080702162217.jpg


オリジナルの酸化金属皮膜抵抗 音は取るに足りない平凡な抵抗だ。

皮を剥いてみた。

DSCN0150_convert_20080702164954.jpg


剥き終わるとこうなる(別の抵抗)

DSCN0146_convert_20080702165250.jpg


1個20円ぐらいなもの(市販品のスケルトンは250円)で、非常に安上がりだが、
塗装を落とした途端に超優秀なパフォーマンスをしめしだす。VISHAY VSRと甲乙つけがたい。
ことほど左様に被服や塗装、モールドは悪影響があるのだ。

そして例によって絹を巻くのだが・・・。

この自作スケルトンはキャップが磁性体だ。ありがたくない話だが、
それでも他の抵抗よりも音は良い。塗装やモールドがないからだろう。
それと、小型の1wタイプも入手できるので、
せまいところにも装着できるメリットがある。
市販のスケルトンは2Wタイプのみで、真鍮キャップ、後に銅キャップとなる。

それがこれ。

DSCN0151_convert_20080702165803.jpg


せっせと絹を巻く。ひたすら巻く。

DSCN0152_convert_20080702170024.jpg


これで完成。

現在の私には抵抗はVISHAYもしくはスケルトン以外の選択肢はない。

デールやスフェルニースは、早々と私の基板から消えていった。

番外編  絹+トライガード仕様のスケルトン

これは淡路島S氏の遺作品 

DSCN0153_convert_20080702170607.jpg


トライガードには随分お世話になったが、最近はご無沙汰している。



comment

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No title

スケルトンに絹糸巻きの抵抗は良い音しそうですね、でもVISHAYはもっと良い音なのでしょうね、羨ましい。
PCオーディオは難しいですね、家ではまだまだです。

No title

VISHAYは精緻というか、情報量も多いし解像度が高いですね。
でもスケルトンも甲乙つけがたいほどに健闘していますよ。
SPネットワークのアッテネーターはスケルトンの独擅場です。
それよりiwakiさん、自作DACはそろそろ完成するころじゃないんですか?
wadia2000を超えてくださいよ。
関係ないけど、自作DACとペキンダックは似ているなあ・・・。

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つれづれなるまゝに、日くらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
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