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電子夢

今日は仕事が休み。自宅に居るのでメールの送受信もできない(陳謝)。

我が家にはオーディオ装置は一切置いていない。
休日はノンミュージックである。
普段、車に乗っても音楽はかけない。
BGMとして音楽を聴くのは苦手だからだ。
というか名演奏をバックグラウンドミュージックとして扱いたくないし、
バックグラウンドミュージックとして扱えるような音楽なら、聴かないほうが良い。
NHKのアナウンサーの端正な語り口を聴いているほうが落ち着く。

(もちろん、人それぞれです。独断偏見・対不起)

さて電源だ。

電源病が膏肓にはいってくると電子君の記憶力が気になってくる。

電源の平滑には必ずコンデンサーが使用されるが、これは蓄電器だ。
ここにどんな電荷(電子君?)が蓄電されるかが問題なのである。
数万マイクロのオーダーになってくると蓄電される電荷もそうとうなものだが、
ここに電荷を送り込んだ電流源がいかようなものかが、あとあと効いてくるのだ。

私の装置の主要電源は真空管整流だ。
デジタルアンプやFireFace800の電源も真空管で整流している。
真空管整流の場合はラッシュカレントの問題などがあり、
平滑コンデンサーの容量をむやみに上げられない。
せいぜい数十マイクロである。
しかしやはりパワーアンプなどの場合は数万マイクロは装備したい。
ならどうするか・・・ダイオード整流で充電し、その後整流管に切り替えるのだ。

ところがである、最初ダイオード整流で充電して、そのまま音楽を聴いていて、
さあそろそろ本番いくかと整流管に切り替えても思ったほど音が変化しないのだ。
時間が立つにつれ、見込みどおりの音になっていく。
電荷ゼロから真空管で整流充電した場合は、最初からその整流管のキャラクターの音がする。(実はその整流管の種類によっても再生音は千変万化する)
整流管には最初からヒーターに電流を流しているので、いわゆる暖機運転不足とは別問題だ。

ではなにか?

コンデンサーに蓄電された電荷(電子君)が自分の生い立ちを記憶しているのが原因なのではないか。
ダイオードで整流された電子君の記憶が残っている間は、整流管に切り替えてもすぐには効果が表面化されないのだろう。
(ご理解を賜りたいのだが、私はダイオードと真空管の優劣を述べているのではない。両者のキャラクターを電子君が記憶しているということを言いたいのだ。)

これは整流素子の問題だけでなく、駄トランスで充電すると駄電子君が生成滞留される。(そこでプライトロンだ。by hamond商社・爆)

コンデンサーインプットだったのかチョークインプットだったのかも憶えていそうだ。(チョークもプライトロン by ham・・・もういいか)

これらから推量すると、ニッカドなどの充電電池も充電器の優劣で蓄えられる電気(電荷)の品位が違ってくるのではないだろうか?

電源をあなどっていると、知らず知らずのうちに電子君にしっぺ返しをされているのである。

以上が梅雨時の寝苦しい夜に見た電子夢だ・・・。

comment

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No title

ケーブルも同じような気がします。電子君の記憶が通路の通り方を決める。ケーブルが変わってもすぐに通り方が変わらないので、最初は両方が混ざったような音がする。しばらくすると電子君は新しい通路を見つけて安定したホントの音が出るようになる。
なーんてね。

No title

位置と速度を同時には確定できない電子君。
波でもあり粒子でもある電子君。
そんな電子君を相手にするんだからたいへんですよね、jillartさん。
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Author:hamond
つれづれなるまゝに、日くらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
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