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ICEpower®1000ASP

VISHAY VSR 完璧に裸にした。

      DSCN0210_convert_20080711130410.jpg   DSCN0211_convert_20080711130526.jpg

             表                     裏

1個めは失敗してしまったが、2個目でなんとかコツが判った。
被服はシリコンバスコークのようなもので、これは絶対音質に悪影響があるシロモノだ。
しかし機械的強度、耐候性ともに劣化してしまうからお勧めはしない。
シリコン皮膜付きでやめておくのが賢明だ。

だけど私はやりますよ。

さてD級アンプだが・・・

2年前 NAOKさんの紹介でデンマークからAcoustic Reality / eAR1001を輸入してもらった。
使ってみてその素直な音質に魅了され、即メインシステムに居座った。
ちなみにJeff RowlandのModel 501はこのモジュールをアルミ削りだしのシャーシーに収めて入力トランスを付加しただけのものだ。

DSCN0196_convert_20080711135218.jpg


ごらんのとおりピカピカのステンレスボディで指紋が付かないように手袋が付属している。

しばらく機嫌よく使っていたのだが、また例によって病気がでてくる。
ノーマルでこんなにいいのなら、アレをコレしてナニをナニしたらどうなるんだ。

早速デンマークのB&OからICEpower®1000ASP モジュールを取り寄せる手配をした。
(今現在は入手可能かどうか不明です)

シャーシーはガッチリさせなくてはいけない。
そしてなにより電源の強化だ。

100V供給では人並みの音しか出ないので強力直流300V供給にしたのは6月22日の日記で発表したとおり。
シャーシーは毎度お気の毒だがKさんに無理を言ってオール10mmアルミで製作依頼した。
今から思えばジュラルミンやステンレスとのハイブリッドにしておけば、さらに良い結果であっただろうと悔やまれる。

DSCN0198_convert_20080711152326.jpg


プリアンプは使用せずに一昨日の日記の600ΩT型アッテネーターで音量コントロール。
ここにプリアンプを持ってくると、色付けの追加になってしまう。
私はスッピン美人が好きだ。
しかしよっぽど素地のよい美人でないとメイクアップ美人には勝てない。
世にメイクアップ美人が氾濫するゆえんだ。

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とりあえずは100Vの電源をつないで入力信号をインプットするだけで1000w ピーク出力2400Wを発揮するスグレモノのモジュールだ。

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         前半部                後半部

配線は実に簡潔だ。
組みあがって、さあ、音だしをして驚いた。
なんともだるい音なのだ・・・ おかしい・・・
同じモジュールでシャーシー強化しているのに何故なのだ???

答えはKさんが親切で貼り付けてくれたインシュレーターの下の0.5mm程の緩衝材だった。
これを外すとスッキリクッキリ朗々と鳴り出したではないか。
日々これ勉強である。

comment

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No title

もしかすると、と思っていましたが、やはり1シャーシ1基板ですね。
基板をどう固定しているかが気になりまする。もちろんガッシリですね。(^^)v

No title

jillartさん もちろんガチンコです。
もはや当方のシステムは何処に緩衝材を挟んでも情報が欠落肥大してしまいます。
インシュレーターの薄ゴムには本当に驚きました。
ご存知のようにリジッド化は諸刃の剣ですが、
お互い頑張ってリジッドの花を咲かせましょう。

お化粧

あの気高きVSRのスッピンの姿はスケルトン嬢にも劣りますネ。
それだけに、その美声を早く聞かせて戴きたいものだ!

No title

かわいそうだから絹のスカーフを巻いておきました(^^)v

No title

1000ASP モジュール用に作成されたアルミケースに興味があります。
費用は、どのくらいかかるものでしょうか?
業者さんは、小池製作所さんではないですよね。
1000ASP モジュールには、基板の下にアルミの放熱板のよう板が
ありますが、それも含めてアルミケースにおさめられたのでしょうか?
質問ばかりですいません。宜しくお願いします。

No title

tororoさん、コメントありがとうございます。
あのケースは友人に好意で製作してもらったものなので、値段はつけられないものなのです。もちろん小池製作所さんではありません。モジュール下部のアルミ放熱部はそのまま取り付けております。私の場合は全て10mmのアルミで製作しましたが、現時点で製作するならば、底板のみ20mmに変更するとか、真鍮やステンレスをを併用するなどのアレンジを加えたいところです。アイスパワーは電源にひと工夫することで、かなりのパフォーマンスを発揮しますので、ぜひチャレンジしてください。なにかご質問がありましたらコメント欄なりメールなりでご連絡くださいませ。hamond拝

No title

早々のご回答ありがとうございます。
もう一点質問です、1000ASPの場合、電源、スピーカー出力、音声入力に特殊なコネクターが使用されていますが、購入の際の型番等は、ご存知でしょうか?

No title

tororoさん、コネクターは大阪日本橋の共立電子産業株式会社 シリコンハウスhttp://www.siliconhouse.jp/で購入したものですが、現物あわせで買いましたので型番は失念しております。しかし特に特殊なものではないので、秋葉原などでも入手できるのではないでしょうか。
なお、アイスパワーモジュールを近接して設置してステレオアンプとした場合、相互干渉で発振に似た症状が現れたことを知人から聞いております。私はモノラル構成です。

No title

了解しました。モノラルの方向で検討します。

No title

また、質問させて下さい。
1000ASP モジュールの基板下のアルミ放熱板を箱側にどのように
固定されていますでしょうか?
アルミ放熱板に何かネジ穴をあけられてのでしょうか?

No title

tororoさん、こんにちは。
アイスパワーアンプの計画、着々と進められているようでご同慶の至りです。本エントリーの写真では見えにくいかもしれませんが、放熱板側部のスリットに嵌るような取付金具を真鍮ブロックから削りだして製作しました。裏部に穴をあけてネジを切っても善いと思います。いずれにしましても決して緩衝材は挟まないで下さい。シャーシー底部にもゴム足は厳禁です。1000ASP モジュールは現在でもハイエンドに遜色のないポテンシャルを持っていますし、電源に工夫すれば無敵の音質を得られます(少々我田引水ですが)。楽しみにして製作してください。

No title

ご回答ありがとうございます。
もう少し、大きく解像度の高い画像は、ありませんでしょうか?
デッドコピーするつもりは、ありません。

No title

tororoさん、申し訳ありませんが現在手元にはウェブサイズの写真しか残っておりません。仲間達はビス固定しているようです。

No title

本日、PCオーディオfanという雑誌を購入しました。
この中でこちらのIcepowerのアンプが載っていましたが、お店に伺えば音が聞けるのでしょうか?

No title

tororoさん、コメントありがとうございます。
取材時よりインターフェイスを刷新しましたが、アンプは掲載のもので常時鳴らしております。営業時間は9:00~17:00で、木曜日が定休ですが、折々不在のときがありますので記載アドレス宛にメールをくだされば店の電話番号をお知らせしますので、確認の上お越しくだされば万全だと思います。よろしくお願い致します。
追記 ムックではプリアンプもアイスパワーと掲載されていますが、そうではなくて抵抗切り替え式のT型アッテネーターです。

No title

了解しました。伺う時は、そのようにさせて頂きます。

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Author:hamond
つれづれなるまゝに、日くらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
究極の感動を味わうために日夜悪戦苦闘しております。
皆様のご支援がなによりの活力剤 !
よろしくお願い致します。

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