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チョークインプット

閑さや岩にしみいる蝉の声

京都では祇園祭が暑さのピークだと言われているらしいが、まだまだこれからが暑さの本番だろう。

学校が休みにはいったので、電車から学生服の若者の姿が減ってきている。
電車がすいているとなんとなく気楽な気持ちになる。

プライトロンも未入荷の3KVA 1個を残して落ち着くところに落ち着き、
昼過ぎにはA先生とK氏がいらっしゃって音の変貌ぶりに唖然とされていた。

いままでのRコアのアイソレーターは1000V男のRS237君のところに計3KVA嫁ぎ、早速彼のシステムの再生音を数ランクアップさせたらしい。

私も早速次の小細工をほどこした。

DSCN0272_convert_20080723000122.jpg

ソフトンの真空管式シングルアンプ用アウトプットトランス。

DSCN0270_convert_20080723000003.jpg

中身はRコアトランスのコアにギャップをいれて1次側に直流を流せるようにしたものだ。
その1次巻き線を利用してチョークインダクターとして利用する。

タムラやタンゴのインダクターも悪くはないが、音質最優先となると使えない。
プライトロン入荷までは次善のRコアを使っておく。

ここでチョークインプットとコンデンサーインプットの違いを述べるのは皆さんに失礼というものなので、私がチョークインプットを採用する理由だけをお伝えしよう。 「音が良い」のだ。

老婆心ながら申し添えておくが、トランス2次側電圧が100Vとした場合、
コンデンサーインプットならDC140Vが取り出せるが、
チョークインプットならおよそ90%の90Vになる。
トランス選定の目安にしてほしい。

それともうひとつ、容量的に余裕のあるものを使うのは音質的にもGoodだが、あまり大きなものを用意して臨界電流以下で使用するとチョークの働きをしなくなるので注意してほしい。

今回はpremium2の電源に使用した。

昨日まではトランス2次電圧200Vをコンデンサーインプット整流で280Vとし、
NAOK氏直輸入のスイッチング電源で12V-5Vにして供給していたが、
それをチョークインプット整流でDC180VにしてNAOKスイッチング電源に突っ込む。
真空管で組む余裕がないので整流素子はファーストリカバリーダイオードだ。
ショットキーは耐圧が低いし、直列使用はしたくないが、出川式も視野にいれておこう。

DSCN0276_convert_20080723000826.jpg  DSCN0274_convert_20080723000455.jpg

バラック配線でお恥ずかしい・・・
と言い訳しているが、実はけっこうこのまま実用してしまうのだ。
サトリアンプなどは試作の仮シャーシーのまま使い切ってしまった。
電源だけは立派に完成させていたのだから、普通の人にとっては本末転倒だろう。

DSCN0279_convert_20080723000950.jpg

奥に押し込んで一丁あがり。

いそいそと音をだしてみる・・・・

エレガントな音だ。

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