スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いったいどうなっているんだ!

最近あちらこちらでプライトロンのアイソレターが導入され物議をかもしているが、元々は大天使心得さんが紹介されていたのを拝見したのがきっかけだ。

さてその大きさ、つまり容量はどの程度のものが適切なのだろうか?

もちろん繋ぐ機器によって違うわけで、ひとつの目安は消費電力。
最低限その機器の消費電力と同じものが必要だが、それでは貧相だ。

まず最低その3倍は欲しい。

私は例えばFF800の場合は消費電力の100倍の容量を確保している。
まあこれなどは思慮分別のなさを露呈しているわけだが、
常に一定の電力を消費する機器と、パワーアンプのように流動的な機器では事情はかわってくる。(A級は別)

陳腐な例で恐縮だが真水に食塩を加えていくと濃度は上がっていくが、
ある量以上は飽和して濃度は上がらなくなる。
それ以上食塩を加えても沈殿するだけで無駄だ。
だから飽和濃度分の食塩でいいか?
答えはノーだ。
なにかの拍子に水量が増えたらたちまち濃度はさがる。
無駄なようだが余分に食塩を放り込んでおけば、水量が急激に変化しても常に飽和状態を維持できるのだ。

まあそれにしても物事には限度というものがあるわけで、100倍はやりすぎかもしれない。
諸般の事情を勘案すれば10倍というところが適切だろうか・・・。

そのあたりはいずれjillart支社長が答えを出してくれるはずだ。
私ははいつまでたっても100倍音頭を踊っているだろう。

もうひとつ気をつけなければならないのは、コストパーフォマンスやスペースファクターだけではなく、
大きいほど良いと言えない事情もあるということ。

コンデンサーなども同じ銘柄なら小容量のほうが高域特性が良い。
真空管にしても1000V球のRS237などは実に豪快かつ繊細に鳴るが、やはり貴公子Edなどはパワーは小さいがより繊細でカチッとした音がでる。整流管でさえ例外ではない。

ようするに物事は表裏一体、言いかえればあちら立てればこちら立たずということだ。
もちろん高品位なモノほど繊細さと豪快さ、そのどちらもが高いレベルでバランスしているわけだ。

はてさて、着地点はどのあたりに・・・

ああそうそう

今日はpremium2の電源をプチ強化した。
スイッチング電源への供給電圧をDC150Vから210Vにアップし、チョークを2パラにした。

DSCN0339_convert_20080801225050.jpg  DSCN0343_convert_20080801225352.jpg

前にも述べたがAC180Vをコンデンサーインプット整流するとDC250Vになるが、チョークインプットならDC160Vになる。
今回2次側電圧をAC240VにアップしてDC210Vを得た。
ダブルのチョークも効くだろう。

結果は些細な音が聴き取りやすくなり、タイト感もより良くなったようだ。

明日はこの音で行こう。

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

hamond

Author:hamond
つれづれなるまゝに、日くらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
究極の感動を味わうために日夜悪戦苦闘しております。
皆様のご支援がなによりの活力剤 !
よろしくお願い致します。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。